【東京女子医科大学】東京女子医科大学生の“Real”

医学部医学科 6年
※2026年6月時点
東京女子医科大学の魅力
日本で唯一の女子医科大学であることが、東京女子医科大学の魅力です。女性医師としてのキャリアや人生設計について身近に先輩や同級生と語り合える環境があり、将来を具体的にイメージしながら学ぶことができます。
そしてお互いを尊重し支え合う風土の中で成長できることは、本学ならではの魅力だと感じています。

今までで、一番影響を受けた授業は?
もっとも印象に残っている授業は、「AIとデータサイエンス」です。
本学では1年次から4年次まで継続して学び、早稲田大学との医工連携施設であるTWInsを通して、医療機器開発の現場にも触れることができます。
医学部では医学中心の学習を想像していましたが、実際にはAIや工学、データサイエンスなど多様な分野が医療を支えていることを学び、医療に対する視野が大きく広がりました。
[海外臨床実習]エクス=マルセイユ大学
6年次にフランスのエクス=マルセイユ大学で1か月間の臨床実習に参加し、形成外科と脳神経外科で研修を行いました。
自ら積極的に行動することが重要で、自分が何を学びたいのかを明確にし、それを伝えることで、多くの方が学びを支えてくれて、自身の成長につながることを実感しました。
海外の医学生や、その学びを支える医師の姿に触れ、私も将来は誰かの成長を支えられる医師になりたいと強く思いました。

将来どのような医師になりたい?
女性が自分らしい人生を選択できる社会を、医療の立場から支える医師になりたいです。
女性の人生に大きな影響を与える健康上の課題は数多く存在します。実習では、乳がん患者さんの治療や乳房再建を学び、身体と心にも寄り添うことの大切さを実感しました。
女性の価値観や幸せの形は一人ひとり異なります。本学で学んだ女性の多様な価値観への理解を生かし、患者さんの思いを尊重できる医師をめざします。
医学部を志望するみなさんへ
医学部受験では、合格への不安や孤独に押しつぶされそうになることもあるかもしれません。しかし、その先には部活動や留学、実習を通してかけがえのない多くの人と出会い、一人の人間として大きく成長できる日々が待っています。
受験は「自分が医師になる物語」の最初の1ページです。今の努力を信じて、最後まで自分らしく挑戦してください。

掲載冊子
こちらの記事掲載冊子は「私立大学医学部受験ガイド2027」です。
※2026年6月時点の内容
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