【順天堂大学】順天堂大学生の“Real”

医学部医学科 5年
※2026年6月時点
順天堂大学の魅力
勉強・部活動・研究など、それぞれにしっかり取り組める環境が整っています。また複数の附属病院を有し、幅広い症例や多様な医療現場で実践的に学べることも大きな魅力です。
さらに、海外で臨床実習ができる国際的なカリキュラムがあることに加え、先生方との距離が近く相談しやすい環境もあり、多様な経験を通して視野を広げながら成長できることも魅力だと感じています。

今までで、一番影響を受けた授業は?
一番印象に残っているのは基礎ゼミナールです。熱帯医学研究室に所属し、マラリアの診断についての研究に取り組みました。実際に研究に携わる中で、医療は臨床だけではなく、基礎医学や研究という土台があってこそ成り立っているのだと実感しました。
診療とは異なる視点から病気を捉える経験ができ、医学の広がりを知るきっかけになった点で特に印象に残っています。
[部活動]女子硬式テニス部
4年生の時に幹部を務めました。東医体・夏合宿では山中湖で1週間以上テニスに打ち込み、厳しい環境の中で技術面だけではなくチームとしての結束も強くなったと感じています。
春合宿では他学部と合同で練習を行い、普段とは異なる環境の中で多くの刺激を受けました。さらに、テニス部の先輩方と臨床実習中に関わる機会もあり、進路や将来について相談できる縦のつながりがあることも部活動の魅力だと感じています。

将来どのような医師になりたい?
患者さんの状態だけではなく、その背景や経過も含めて考えながら診療できる医師になりたいと考えています。
臨床実習で、同じ病名でも症状や生活への影響が大きく異なることを実感し、教科書的な理解だけでは不十分だと感じました。また患者さんとの関わり方が、治療や安心感に大きく影響することも学びました。
そのため普段から、病態の理解に加えて、実際の診療の流れや説明の仕方なども意識して学んでいます。
医学部を志望するみなさんへ
医学の学びは、日々新しい発見にあふれています。覚えることは多いですが、授業や実習を通して理解がつながっていくと知る喜びを実感します。
受験勉強もすぐに結果が出ないことがありますが、少しずつ積み重ねていくことが大事だと思います。
入学後は学びに加えて友達や部活動など充実した生活が待っているので、楽しみにして頑張ってください。応援しています。

掲載冊子
こちらの記事掲載冊子は「私立大学医学部受験ガイド2027」です。
※2026年6月時点の内容
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