【日本大学】日本大学生の“Real”

医学部医学科 3年
※2026年6月時点
日本大学の魅力
本学医学部は創設100周年を迎えた長い歴史と伝統を持ち、約12,000人を超える卒業生による全国規模の校友会ネットワークが魅力です。
大学病院や95の関連病院を有し、幅広い臨床経験を積める環境が整っています。
また、6年間同一キャンパスで学び、英語教育も一貫して受けられる点に加え、学生と教員の距離が近く、温かく面倒見の良い校風です。

今までで、一番影響を受けた授業は?
2年次の解剖実習で、初めて人体にメスを入れる時は大きな衝撃と恐怖がありました。しかしその経験を通して、解剖実習は、ご献体を提供してくださった方と、その決断を支えたご家族の思いの上に成り立っていることを強く実感しました。
だからこそ、その思いに恥じない姿勢で、一つひとつを真摯に学び、細部まで貪欲に向き合うことを大切にしました。医学部だからこそ経験できるかけがえのない学びでした。
[研究活動]婦人科腫瘍の研究
生体構造医学分野の研究室に所属し、子宮頸癌や子宮体癌などの婦人科腫瘍について研究しています。将来は臨床医を志していますが、研究もまた患者さんを救うための大切な医療の一つだと感じています。
現在は、脂肪酸解析を用いた婦人科腫瘍の早期診断スクリーニングの開発に取り組んでおり、早期発見によって患者さんの予後や生存率の向上につながる医療に貢献したいと考えています。

将来どのような医師になりたい?
「人の命を救いたい」という思いから医学部に進学し、将来は治療を行うだけではなく、患者さんにとって信頼できる医師でありたいと考えています。
特に外科医は、患者さんが自分の命を託す存在です。不安や恐怖を抱える中で、「この先生ならお願いしたい」と思っていただけるよう、技術だけでなく、誠実に向き合う姿勢を大切にしています。
患者さんの人生を支えられる医師になるため、日々学び続けています。
医学部を志望するみなさんへ
医学部をめざして勉強する中で、努力が苦しく感じたりする日もあると思います。
しかし高校3年間は、将来の何十年をどう生きるか、その土台をつくる人生の分岐点だと思います。今は自分のための努力ですが、その積み重ねはいつか、誰かの命や人生を支えるための力へと変わっていきます。
自分が納得できる未来のために頑張ってください。

掲載冊子
こちらの記事掲載冊子は「私立大学医学部受験ガイド2027」です。
※2026年6月時点の内容
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