
【関西医科大学】関西医科大学生の“Real”

医学部医学科 2年
※2025年6月時点
関西医科大学の魅力
大学が新しい取り組みを随時導入し、私たちが質の高い医学生へと成長できるよう本気で取り組んでいることです。
例えば、医師としての覚悟やモチベーションを育むために、1学年から臨床・外科の現場見学を行う授業を開設したり、図書館の開館時間を延長したりしています。また執行部の方々が学生の意見を積極的に取り入れようとしてくれます。

今までで、印象に残っている授業は?
1学年の臨床・外科の見学実習です。
まだ医学的な視点から深く学べることは限られていますが、医療現場でのコミュニケーションの重要性をより鮮明に感じました。患者さんの背景を想像しながら、医師がどのような質問をしているのかを丁寧に観察できました。
外科では最先端の手術器具が使われる現場を見学し、動いている臓器や生きたがんを直接見るという貴重な経験ができました。
[研究活動]研究医養成コースでの研究活動
グリオーマにおけるRNAの働きについて研究しています。
グリオーマは脳にできる悪性腫瘍ですが、脳という重要な部位では腫瘍を切除することが難しく、内側から腫瘍を攻撃できる薬剤の開発が求められています。私はRNAの視点からグリオーマのメカニズムを解明し、治療につなげることをめざして研究に取り組んでいます。
最先端の実験や高機能な機器を使った作業は刺激的でとても充実しています。

将来どのような医師になりたい?
ありきたりかもしれませんが、患者さんに寄り添った治療を行う医師になりたいと考えています。
患者さんにはそれぞれの人生や生き方、価値観があります。また同じ病気でも治療法は一つではなく、患者さんごとに適した方法は異なります。正しく判断できるように、食生活の視点から栄養学を学んだり、知見を広げるための読書に勤しんだりしています。
国際的に働くために英会話や国際交流などにも力を入れています。

医学部を志望するみなさんへ
医学部をめざしていると、点数や効率ばかりに意識が向きがちですが、「なぜ医師になりたいのか」「どんな医師になりたいのか」を考えることが大切です。明確な目標や内面からの動機は、大きな原動力となり集中力を高めてくれます。
「医学部合格はゴールではなくスタート」です。今一度「医師」という職業と真剣に向き合ってみてください。
掲載冊子
こちらの記事掲載冊子は「私立医科大学受験ガイド2026」です。
※2025年6月時点の内容
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